miércoles, 30 de julio de 2008

Bloom

った地下鉄の息苦しい静けさと
似ている悪い夢 目覚めたらめまいの底

見なれた真っ白な天井の向こう側
広がる残酷な世界を嘆いた雨

黒いカサを差して出かけた広場はむせかえる花の香り

足下ゆれている小さな花の色
そっと僕の目に焼き付けたなら
雨の降る坂道を昇り疲れても
深いため息を忘れられるかな

うつろな視線をさえぎる青い蝶
光が差し込む場所まで飛べるのかな

綺麗なものだって、いつか灰になって、風に舞って消えるから

迷わず散って行く小さな花の色
そっと僕の目に焼き付けていたい

足下ゆれている小さな花の色
そっと僕の目に焼き付けたなら
雨の降る坂道を昇り疲れても
深いため息を忘れられるから

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